ここはニライカナイなのか
さあ、行ってきました新しい病院。新宿のＴクリニックさんです。某Ｍクリニックのショックが抜けきれないままなので、いまいちテンション低め。とりあえずどんな病院だったとしてもセンサーとインスリンは貰って帰るぜ！ 今回もスイチさんを伴って病院に行ってまいりました。
結果から言うと、物凄くまともな病院でした。
こちらの病院は電話で予約をした時もハキハキと手際良く、またその時に言ったことは改めて診察で聞かれることがなかったので静かに驚く私。私は血管が細いので採血するまでに時間がかかる方で、下手すると指先がしびれて血を抜かれながら痛みを我慢させられたりするのですが、しびれたら収まるまで待ってくれて、血を抜く時もほとんど痛みを感じませんでした。（地味だけどこれは嬉しい） 院内も広くて明るく、トイレもキレイで広くて置き場所がたくさんあって良かったです。（直通の小窓はなかったけど）
そして今回行った病院では私が使っている血糖値測定器、フリースタイルが取り扱ってないということで新しいものが貰える事になりました！ その際も３つぐらい候補を出してきてくれて、それぞれの利点や欠点を説明して選ばせて貰えたので嬉しかった…。（ちなみに私が悩んだ末に決めたのはプレシジョン エクシード。軽さとセンサーの個別包装が決め手でした。）
ちなみに看護士さんのカウンセリングは「どうしてＡ内科からこちらへ…？」というもので、口を開けばいくらでも文句が垂れ流れてきそうだったのですが、初対面でいきなり悪口を言うのもどうなのかと思いながらも口重く「……Ａ内科の先生は、そのー……、終始貧乏ゆすりをしていて目を見て話をしてくれないんです」と、とりあえずそれだけ言ってみたところ、１を聞いて10分かった感じで看護士さんがそれ以上追及しないでくれました。
看護士さんからシックデイや三大合併症の説明を受け、終始明るい感じで進んで行くので『もしかしたらここはいいところかもしれない』と思い始める私。……いやいや、Ａ内科だって看護士さんはいい人たちだったから、と自分を戒める。やっぱり先生の診察を受けてみないことには始まらないから！
そして名前が呼ばれて診察へ。スイチさんを伴って入室すると、すかさず先生がスイチさんにも椅子を出して勧めてくれる。１型とは不幸でしたねーと終始和やかムードな先生で、血糖値のノートを見ながら
「朝高いならレベミルを減らすんじゃなくて、レベミルはそのままで夜のラピッドを少なめに打つようにしましょう」
とか具体的なアドバイスをしてもらいました。（今までの「食べた分だけちゃんと打ってね」とはエライ違いです…）
また「何かあった場合は次の診察まで待たなくていいから病院に連絡下さい。病院がやってない時は留守電に連絡をいれてくれればこちらから折り返します」だって！ 聞きました、奥様！ 今回は前回のトラウマからＲのことやデミペンについては聞いたりしなかったんですが、多分聞いても普通に答えてくれたような気がします。
最後に先生から「今不安に思ってることとかありますか？」と聞かれて特に…と言葉を濁して帰ってきたのですが、不安に思ってることは「まともな病院に通えるか否か」なので、ここは大丈夫そうかなと思っただけでも不安が半分ぐらい解消されたも同然なんですが。
次回は夕方に予約を取ったのですが、「その日はＴ女子医大のＵ先生もいる時間帯で１型の若い患者さんが多い日だから、その方がいいかもしれないね」と先生。私は一瞬意味が分からなかったんですが、あとでスイチさんと話してた時に、「年配の２型の人たちが多いより同じ１型の人が多い方が、待ってる時も気楽でいいと先生が気を使ってくれたんじゃないかな」と言われ、ポンと膝を打ちました。確かにおっちゃん、おばちゃん達に囲まれてると微妙に切ない気持ちになるなる。違う病気なのに同じように扱われるのって、なんかやりきれない気持ちになるんだよ！ 先生、分かってる！
帰りにスイチさんと「まともだ！ まとも過ぎる！」と絶賛しまくり。またスイチさんが待合室で待っている際、患者さんがみんな明るく和やかで、看護士さんがお年寄りを呼びつけずに患者さんのところまで足を運んで渡したり話しかけたりしていたのを見たそうで、そういう意味でもいい病院なんじゃないかと言ってました。なんだか今とりあえず就職が決まったかのような、引越し先が決まったように気持ちが落ち着いています。実際はどうか分からないけど、半年はこちらでお世話になろうと思います！
紹介状下さいってば
検査結果を郵送してもらうことになったのですが、その際紹介状も郵送してもらうことになりました。送料が500円かかるというので、早速会社帰りに支払いへ。精算をすませて帰り際に呼び止められ、「今紹介状のことで確認することがあるのでちょっと待って貰えないか？」と。が、もうお金払ったので「紹介状は検査結果と一緒に郵送して下さい」と言って、受付の人も了承したのでそのまま帰宅。
が、翌日の仕事のＭＡＸ忙しい時間に電話が着信。もちろん気付かず。プリンターの印刷待ちのわずかな時間でチェックすると、留守電に「紹介状のことでお伝えしたいことがあります。また連絡します」と。……留守電に要件を入れとけばいいのに、今度は14時頃に着信。が、忙しくまた出れず。（今度は留守電なし） 折り返した方がいいかなと思いながらもその日は忙しくて病院がやっている時間に連絡することが出来なかったので、まあ送ってもらえばいいことだし、もし問題があればまた連絡が来るだろうと放置。
その２日後ぐらいに検査結果が自宅に到着。検査結果と共に入っているはずの紹介状がなく、その代わりに「頂いた紹介状は病院で保管しなければならないので渡せません」というお知らせが。どうすっかなー、とりあえず次の病院に連絡して相談しようかにゃーという内容をtwitterでボヤいたところ、狂水さんから対処法のレスが。（その節はありがとうございます）
「手段その１： 新たに紹介状を書いてもらい、前の病院の紹介状をコピー。添付してもらう。
手段その２： 前病院から紹介状をもらいなおす。
手段その３： 手持ちのデータと知識だけで勝負！」
よし、新しく紹介状を書いてもらおうと某Ｍクリニックに連絡することに。が、もう私はあの病院に関わりたくなかったのでスイチさんに代わりに連絡してもらいました。（その節は本当にありがとう（ｒｙ（２回目））
連絡したスイチさんからのメール着信。
「紹介状を新たに発行するには一度病院に受診しなければならない」と。
「もしそれが出来ないなら改めて前の病院に発行してもらってくれ」と。
うわー、究極に嫌な選択ー。
どっちもイヤだけど、前の病院に行くのは更にイヤなのでＭクリニックに受診することを選択。さっさと連絡して「紹介状が欲しいので受診するために予約が取りたい。一番早く取れる予約はいつですか？」と言ったところ、受付の人が「確認してきますので少々お待ち下さい」と。待つこと数分、受付の人が再度出て言った言葉が以下。
「当院に一度しか受診されていないので、今回は『特別』にＡ内科さんの紹介状をお返しします。ついては紹介状を取りに来てもらいたいのですが」
だって。
『特別』は電話中で３回ぐらい言ってました。（「大事なので３回言いました」？）
つか、私が「受診したくないけど紹介状渡せ！ キー！」とか言ってるなら分かるけど、受診しますって言ってんのになんであんな恩着せがましく『特別』『特別』言うなよ、感じ悪いな。こういうことになったよーとスイチさんに報告したところ、あそこは言い訳がましくて腹が立つと。今朝の電話でも露骨に不服そうな態度で断ってきたからあたまきた、と。
あとで連絡して受診するって言ったら特別に返すって、なら朝の段階で『特別』に返してくれよ。これは私のエスパーだけど、先方の思惑としては『うちにはもう来たくないだろうから前の病院にもう一度請求するだろう』と思ってたのに、まさか『じゃあもう一度受診すりゃいいんだろ！』と言い出すとは思わなかったので、そうなると自分を完全に見下している患者（＝私）ともう一度顔を合わせなきゃならなくなるので、「特別に返す」とか言い出したんじゃないかと。
今日の帰りに紹介状を貰いに病院に行ってきましたが、正直もうあの病院には関わりたくないです。いやマジで。
極めて微妙
本日、新しい病院に行ってまいりました。さらば、Ａ内科！ こんにちはＭクリニック！……となるはずだったのですが、結果から言うと診察室にて実に微妙な空気になって帰ってきました。
予約は今日の夕方、休みが取れたスイチさん（＝旦那）と一緒に行ったのですが、院内は本当にキレイでした。受付で初診恒例のアンケートを渡され、住所ー、電話番号ー……と書いていくのですが、どうにも２型な内容。というか１型か２型か書く欄すらないです。うーん、どうしたことか……と思いつつも何とか書き上げて受付の人に「一応１型なんですが…」と渡す時に言ったのですが、「はい、電話で伺ってます」と。
……。
が、予約してからは検査（尿検査・採血）→診察の流れはスムーズで、尿検査のコップを出す小窓がトイレについてるのとか結構感動。検査から５分と待たずに診察室に呼ばれました。
が、ここからが微妙でした。
最初に「質問は？」と問われて、ちょうど質問を１枚の紙に印刷して持っていっていたので、それを見ながらいろいろ聞きました。何が一番気になるか問われたので「合併症が…」という話をしたところ、「５年ぐらい経たないと合併症にはならない」と前置きされて、後ろの棚に置いてある黄色い講談社α新書を指して「詳しくはあの本に載っているので読んで下さい」と。
血糖値もHbA1cも気にしなくていい、ご飯も好きなものを食べていい、と。そこは激しく同意なのですが、「Rを処方して欲しい／デミペンが欲しい」という話をしてから微妙な方向になってきました。「Rは昔処方していたインスリンなので最近は使わない」と言われたのですが、いやスパゲッティとか食べる時に後打ちするのが面倒なので出来たら後で効いて来るというRを使いたいのだと言うと、「そんなに厳密に血糖値を気にしなくていい」と。いやいや、先打ちすると低血糖になるから欲しいのだと伝えるも全く話を聞いてくれなくて、その話は「いや、どうしてもRが処方して欲しいんなら処方します」とさえぎられる始末。挙句「デミペンってなんですか？」と反対に聞かれて私がデミペンを説明することになったり。（どこで知りました？と聞かれたので、他の１型の人のブログで知りましたと伝えたところ、「私よりあなたの方が詳しいですね」と。……。）
話をしながらその場でデータを入力してて、私が説明している時に内線がかかってきたら断りもなしに電話で話し始めるし。（入院した病院でもされたんだけど、これはお医者さんは普通なのか？ 普通の社会人だったらありえないんだけどな）
センサーはいくつもらえるのか聞いたところ、沢山欲しがる人はいるけど、沢山出すと病院が負担することになるので赤字になるのだと言われ、前の病院では沢山貰えたかもしれないけどうちでは出せないのだと。前のＡ内科でも同じようなこと言われたけど、『前の病院ではそうだったかもしれないけどうちは違う。それがイヤなら前の病院に戻れば？』みたいなニュアンスでなんで話すんだろう。一応「前の病院では４箱まででそれ以上は自己負担だと言われた」と言ったけど。
私が相当険しい顔になってたみたいなので、向こうから「どうも自分とは合わないみたいだから遠慮なく病院を変えてもらっても構わない」と言われました。それって自分を否定されるのがイヤだから最初から予防線張ってるみたいでかなり感じ悪いですよ。いや、遠慮なく変えますけどね。
あと自分の本を買えって合計で４回ぐらい言われました。（「詳しいことはこの本に書いてあるので帰りに受付で買って帰ってください」「詳しいことは本に載ってるので説明しませんが、とにかく本を読んで下さい」等）
もう帰り道どんより。病院を出た瞬間、スイチさんと２人で「あれは無いわ」と。３日後に検査結果を聞きに行くのでその時に別の病院にすることを伝えます。いやー、もうどんよりどんより。
YOKOHAMA VOX に行ってきました
ヤング１型糖尿病セミナー （YOKOHAMA VOX）
http://www.geocities.jp/yokohama_vox/
先週 杉本先生のオフ会に行った時に、病歴の浅い人こそ是非にとYOKOHAMA VOXを勧められたので、スイチさんを伴って横浜は石川町まで行ってまいりました。
セミナーの構成は、
・杉本先生の講演
・１型の患者さんのお話
・それぞれ興味のある内容に分かれたグループセッション
・そのグループセッション参加者の代表者による報告
という感じでした。
セミナーは色々ためになって面白かったです。……ってなんかおざなりな感想だなｗ 患者さんのお話は病気後に始めた山登りの経験談だったのですが、なんか１型の人でプロ野球選手になったりエアロビでワールドチャンピオンになったり南極行ったりアメリカで飛行機のパイロットになったりして、１型だけどなんだって出来る！と聞くと、勇気付けられる以前にこの病気になったら何かしなければならないのか？と疑問に思ったりｗ
グループセッションでは「カーボカウント」のグループに参加したのですが、よくよく考えてみると「病歴の短い患者さん（ベテラン以外）」が一番向いてたのでは？と思ったり。でもざっくりした感じでもカーボカウントに関して初めてきっちりと説明してもらえたのは嬉しかったです。あと「インスリン効果値」を求める意味が始めて分かった（今まで知りませんでした…）ので、それだけでも行った価値はあったかなーと。
また一緒に参加されている方が２〜３年ぐらいの女性が多く、食事について親身にいろいろ説明して貰えたのが嬉しかったです。特にその方は発病して１年はずっとカロリー制限をされていて食品交換の１単位＝インスリンの１単位と説明されて10kg痩せたりしてかなり苦労された方だったので、本当に親切に教えてもらいました。……でも、発病半年しか経ってないのにケーキもプリンもカレーも全然普通に食べてるし、生理前で過食気味の時はインスリン打って普通にがっつり喰ってました！ 半年しか経ってないのに自由にやっててすみません！……って気持ちになったり。（いや別に悪くないんですけど。）
セミナーの後は懇親会があったのですが、そちらは辞退しスイチさんと2人で中華街にご飯を食べに行きました。小籠包、旨かったです…。当初の予定では中華街でごはん→山下公園で夜景を見ようと話していたのですが、なんとこの日は「横浜ミニ花火大会」。ご飯を食べ終わって中華街をブラブラしているとドーンと花火の音が。のんびりと歩きながら花火を見て、一番よく見えるぐらいの位置まで行って花火を堪能して帰りました。
Hasta la vista
転院するので今日が最後の診察です。病院に行くと椅子の上にクッションが置いてありました。今まで無くて長時間座っているとお尻が痛くなっていたのですが、突然のサービス向上にドッキリ。（患者数減少疑惑）
看護士さんに血糖値を測ってもらうと何故か300超え。うーん、朝マフィンとか食べたから打つのが少なかったのかも。看護士さんから健康診断等の結果を貰ったりしてませんか？と問われ、したけど今日は持ってこなかったと答えると「では次回に」と。いやいや、私今日で終わりなんですと伝えると「え？」と驚かれる。先生から聞いてませんか？と言っても聞いてないと。……。一抹の不安を覚えつつ待合室へ戻る私。
やがて名前が呼ばれて問診へ。血糖値のノートを渡したところ前回同様「朝が高いね」と。今夜の基礎が合っているかどうか調べるために朝と眠前に測ってて、眠前が100以下だと低血糖で目を覚ますし、レベミルを１単位少なくすると朝の血糖値が200を越えるので、今度は打つタイミングをズラしてみようかと思ってます、と一応伝えてみる。すると「レベミルをランタスに変えてみようか」と珍しく医者らしいことを。
が、もう二度とここにくるつもりはないので「前回も言ったんですけど、私今日で病院を変わることになってるんですけど、そのタイミングで（注射の）種類を変えるのはちょっと怖いんですけど…」と伝えると、その時初めて思い出したようで、ああそうだったと誤魔化すように「あなたは４箱ね」といきなり話を変えてきました。（何が４箱だよと思ったらセンサーの話だった）
それから紹介状の話を切り出すと、「じゃあ簡単に書くからそれでいいね？」とか寝言を言う元主治医。寝て言え。と思いながら「もう新しい病院に予約していて検査結果も持ってくるように言われてるのでそれもお願いします」と念押し。
会計時に結構待たされたので受付に催促しに行く。それからも待たされて挙句渡されたのが普通の封筒１個。入院した病院ではＢ４大の封筒だったのに、なんでこんなちっちゃいんだよ！と思って、念の為に受付の人に確認する私。そして先生にしてもらったところ、「ちゃんと書いたから大丈夫」と。『書いた』って手書きかよ！ 全部の検査結果が書けるわけないだろと更に受付の人に詰め寄り、念の為カルテの内容をコピーして渡してくれと迫る。再度確認に行った受付の人が「カルテはコピーして渡すことは出来ない」と言うので、「私が私のデータを貰えないのはおかしい。私が自分のデータが欲しいと言ってるんだから、コピーして下さい！」と再度要求。
（なんでこんなに受付の人に対してこんなに強気だったのかと言うと、この人私が注射針を捨てる場所を聞いた時、なんでそんなこと自分に聞くのか？と迷惑そうな顔した挙句に病院の近くの薬局以外はよく分からないと言った人だったからでした。あと入院直後に消毒綿が無くなって「薬局とかで売ってるのか？」と病院に問い合わせた時、「受診した時にしか消毒綿は渡せません」と明後日な答えをくり返したのもこの人だったからだ！ プチ仕返し。執念深くてすみません。）
結局、看護士さんに別室に連れて行かれ、元主治医が書いたとされる紹介状と検査結果を見せてもらうも、ざっくりとしか書いていないので改めてカルテを見せてもらう。すると入院した病院で検査した結果の分はざっくり省かれていたので、改めてそれをコピーしてもらうことを要求。（エコーの結果もＣＴの結果も眼底検査の結果も全部入ってないし） 一式コピーしてもらって帰る時、看護士さんに「前回の診察の時に紹介状をお願いしてたんですが」と一応文句を言ってみたところ、「あらー、ちゃんと先生に伝わってなかったのね〜」とか寝ぼけた返答が。いつもならば面倒臭いのでここで流すのですが、相当腹が立ってたこともあって「先生本人に伝えました」と言い捨てて帰ってきました。
入院した某区立病院もこの某内科も、酷いことはしなかったけど良くなることも何もしなかったなとしみじみ。でも病気になって一番不安だった頃に、余計不安にさせられた恨みは結構根深いです。質問を面倒臭そうにして鼻であしらったり、電話して聞いても迷惑そうにあしらわれたり。あ、でも「基礎を変えるな」とか「なるべく同じ時間に注射」とか「野菜ジュースは×」とか、ぐいぐいA1cが上がっても基礎を変えようせずに「きちんと注射しろ」としか言わなかったのはあの先生だし。
恨みを書き出すと止まらないので、とりあえずはこの辺にしておこう。でもなんか病院変わるのって、会社辞めるみたいで気持ちいいなーとか思ったり。とりあえず、次の病院がいいところだといいなと祈るばかりです。
（でも次の病院、１型と伝えてるのに看護士さんが電話で「飲んでる薬や注射とかあったら持ってきて下さい」と言っていたので、それがちょっと不安なんですけどね。）
